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勉強への取りかかりが遅いと自覚している人へ

  • 2024年6月29日
  • 読了時間: 1分

 春期講習が終わり1学期中間・期末、そしてあっという間に夏期講習の姿が大きくなっている。中3生にとっては部活の引退後、どれだけ早く受験に専念できるかがポイントの1つになる。その時期が来たということだ。もっとも、文化系の部活であれば引退は秋以降になるので、その分より厳しい自己管理が必要になってくる。

 いずれにしても、この暑くてやる気も出ないような夏にたくさん勉強しなければならないということである。ゴロゴロしてできれば避けたいのに、どうしたらいいんだろうか……。自身の工夫で恐縮ではあるが、私はまず部屋の換気と目の体操から始める。そして身体をつかった体操。その後好きな飲み物を用意してから机に向かう。この間5分少々(冬期はお湯を沸かすので10分程度か)つまり、いきなり勉強には入らないでハードルの低い準備運動のようなものとつなげておいて、その流れに乗って自然に勉強に入るのである。これを習慣としている。

 いかに「工夫」できるか。これは受験だけでなく今後のあらゆる場面で壁を乗り越えるために必要なスキルである。色々試してやってみるといい。何もしないと、あっという間に秋、あっという間に冬、そしてあっという間に入試直前になっているからだ。

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