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☆今年度、最初の第一志望校合格者☆ 

  • 2月3日
  • 読了時間: 4分

 先月の22日に長野高専(推薦)の合格者発表があり、TIMEからはK君が受けて見事合格!! K君といえば、以前総合テストで学年1位をとったときに彼にインタビューをして、その内容をブログにも掲載したわけですが、なんとその後も学年1位の座を譲ることなく、冬休み明けの総合テストまで現在5回連続学年トップをとり続けているという強者(つわもの)です。

 学年トップ自体はここではさほど珍しくはないのですが、3年の総合テストに入ってからの5回連続となると、2000年秋に開塾して以来初めてのことで(これまでの記録は連続3回)、もう一度彼にはいろいろ聞いてみなければ……ということで、インタビュー第2弾、いってみましょう!! 


T:今回も1位ということで、えー、教えたくなければ言わなくていいんですけど、成績をアップさせるための勉強法とか心がけていることとか何かありますか?


K:えっと、勉強する時間をなるべくとりたいので、早朝とか空いている時間を少しでも見つけて勉強するとか、あとは休憩中にスマホで動画とか見始めちゃうとずっと見ちゃうので、そういうのを見ないように気をつけています。


T:それは大事なことですね。ただ「ちょっと休憩」とか言って動画をそのまま30分とか1時間見続けてしまう人が大多数じゃないかと思うんだけど、そうならないために何か大切な事ってありますか?


K:1つの方法なんですけど、勉強をあえて中途半端なところで終わらせて休憩に入るっていうのはたまにやります。そうすると続きを早くやりたいっていう気持ちがあるから休憩が長引かないっていうか。


T:ほぅー、それはいい方法かもしれないですね。っていうか、これまでの人生でそんなこと考えたこともなかったです。とはいっても、1番をとっていると「自分はもうそんなに勉強しなくても大丈夫なんじゃないか」って思ったりはしませんでしたか?


K:えー、1位を1回とるともう1位じゃないと嬉しくない感じで…それに5教科同時に全部1位をとってみたいなっていう気持ちが…


T:それは、あれだね、向上心がすごいってことですね。いつからそんな感じになりました?


K:3年になって頑張って勉強して結果が出たので、やっぱり勉強すれば点数が伸びるなと確信してからです。


T:じゃあ、ちょっと変なこと聞きますけど、頑張って勉強してもいい結果が出なかったとしたら、そういうもっと頑張ろうって気持ちにはなってなかったですか?


K:(少し考えて)とりあえず勉強方法をいろいろ変えてみて、それでもだめだったら諦めます。


T:そうなんですね。勉強する気が起きないときはどうしてます?それでもやってます?


K:んー、どうしてもやる気が出ないときは、タブレットで整対の1問1答みたいなのをやってます。やる気が出なくてもそれなら何とかできるので。


T:なるほどね、つまりやる気が出なかったとしても、なるべく勉強から離れないようにしてるってことなんですね。それは素晴らしいんだけど、そういう時って、勉強じゃない別のもので時間を過ごそうっていう発想にはならないの?


K:そういう時は勉強時間は減らしますけど、全く勉強しないでいるとそういう癖がついちゃうから、なるべく少しでも勉強するように心がけています。


T:すごいですね! 自己管理能力というかコントロールする力がすごいですね。いつからそういうふうになりましたか?


K:えーっと、夏休みには毎日6時間勉強するようにTIMEで言われたじゃないですか。今までなら出来なかったけどそれがちゃんと出来て。あっ、夏休みの途中から自分で7時間勉強するようにしたんですよ。


T:(それを聞いて内心びっくりしたが)なるほど……今の勉強に対する姿勢は努力に裏付けされたものなんですね。っていうか、そこまでやってたんだね、端(はた)から見るとそうは見えなかったので…いやー、それは当然結果に出てくると思います。つまり、能力を発揮させるためにものすごい努力をしたからこそ今の結果があって、それと勉強以外のものに流されないように今なっているんですけど、それも努力して身につけたものだってことですね。よく分かりました。今日はありがとうございました。 


 これを読むとK君はガリ勉タイプなんじゃないかと思われるかもしれませんが、全くそんなことはなく、運動部に所属していたいわゆる文武両道タイプです。それと、ここには書き切れませんでしたが、冬休みは100時間勉強を目標にしていたとのことです。10日間ほどしかないのに…実際には達成は出来なかったそうですが。

 通常、1位をとると手を緩めがちになりそうですが(自分など学年1ケタ順位でゆるんでいた)彼の場合むしろ勢いを増すというか、さらに努力していくところが自分のような凡人とは違うな~、と努力する才にあふれた彼に敬意を表したいと思ったインタビューでした。







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